修学支援連携により2026-03-07 03:00:01作成
食品の機能としては、一次機能(栄養性)、二次機能(嗜好性)、三次機能(生体調節機能)の3つがある。このうち三次機能は、生体防御、疾病防止、病気回復、体調リズムの調整、老化抑制などの生体機能を調節する機能である。1984年、わが国は、世界ではじめて食品の三次機能を体系化するための大規模な研究を開始した。その後、多くの研究が行われ、多くの知見が得られてきた。食品機能学は、食品の三次機能を対象とし、現在なお発展しつつある学問領域である。この三次機能を有する食品が機能性食品である。機能性食品は、生体の調節により、生活習慣病のリスクを軽減し、ひいては、健康寿命を延ばすことに役立つと期待されている。
本授業では、学生は、食品および食品成分の三次機能と機能性食品について理解し、基礎知識を習得する。また、学生は、個々の食品成分の3次機能について調査し、それを簡潔にまとめて発表することにより、自らの論理的な思考・判断のプロセスや結果を説明するためのプレゼンテーション能力とコミュニケーション能力を修得する。
シラバスをよく読んで講義に臨んでください。
本授業では、学生は、食品および食品成分の三次機能と機能性食品について理解し、基礎知識を習得する。また、学生は、個々の食品成分の3次機能について調査し、それを簡潔にまとめて発表することにより、自らの論理的な思考・判断のプロセスや結果を説明するためのプレゼンテーション能力とコミュニケーション能力を修得する。
シラバスをよく読んで講義に臨んでください。
- 教師: SUGAHARA Takuya